海外には貧困に苦しむ国も少なくない現状を目の当たりにし、現在の日本がいかに裕福でぜいたくかを痛感しております。使えるのに捨ててしまう。もったいないという言葉が日本にはなくなってしまったのでしょうか。またリサイクル業者のなかには、高額な費用を請求するケースも少なくありません。ナイスキャリーサービスでは、そのような無駄をなくすことをめざし、不要品を海外で再利用し、CO2削減につなげ、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すお手伝いをしたいと考えます。
本来、日本人が持つ”もったいない”精神を基本に、尽力したいと考えます。

誰も損をしない理想のビジネスを目指し、人と人をつなぐことを軸に、全国の有志と共に全力で地域貢献をしていきたい、ナイスキャリーサービスの切なる願いです。